ライアル・ワトソンに一時期ハマりました。多くを疑いながらも真実に触れれている箇所があると思う「ひでっとる」です。よろしくお願いします。
Flickrのリンク集で、ポートレイトが楽しめるページを紹介します。順不同、見つけた順番となっています。
Charles Hamilton、肌と目が美しいポートレイト。壁を斜めに背景とし、奥行きを演出しています。
Roberto Pazzi、バストアップの写真よりも、周囲を取り込んだ写真の距離感が好きです。
Maxim Guselnikov、女性を美しく見せる為のノウハウがすごい。撮影前の準備、撮影後の画像処理すべての工程。
Alexander Vinogradov、コントラストを抑え、絵画調な女性ポートレイト。
Edd Carlile、スナップ写真も沢山あるが、スタジオライティングで撮影されたポートレイトの質感が見もの。
Ronald Koster、メリハリの利いたコントラスト。理想的な黒の締まり。
Ronald D. Vogel、何年も経て、今のトーンを見つけた経過を見ることが出来ます。
Ian Ross Pettigrew、引き出しの多い写真家。沢山のイメージが楽しい。
Vasiliy Zhukov、作り込みの加減を見ていると、写真家それぞれの写真に対する考え方が理解できます。
Stephen Carroll FotoFiction、挑戦的な表現を練り上げて続けているプロセスが面白い。
Maxim Maximov、女性のポートレイトの極致かもしれない。とても美しい写真。
Salvatore Matarazzo、凶器のライティングですべてを暴きそうなイメージの数々。
wood_photo、全体に流れるマニアックな雰囲気が良いだけに、画像処理の加減の難しさを考えさせられます。
Phil Sharp、ものすごくバランスの良いポートレイト。頭上の空間が多い、いわゆる日の丸構図が特徴的で面白い。
Sara Ghedina、繊細なポートレイト。花や料理のイメージも同様に繊細。
sinnen、独特なドイツの写真家のポートレイトのトーン。日本調ってあるのかなぁ、と考えます。
Hue Mac、おしゃれな写真。
Craig Miles、セルフポートレイトを僕は撮らないなぁ。
Tom Rockwell、音楽に関わるポートレイトは興味深い。
Nigel Grieves、セルフポートレイトあり、夜景あり、動物あり、なんでもあり。
Jesus Merida、子供のポートレイトが美しい。
James Drury、演劇の衣装をまとうと、演出が過ぎてしまい、素直に飲み込めない。でも刺激的ではある。
Pawel Hage、スタジオでのポートレイトで現実感を表現するには、スキを見せる必要があると思った。
Andreas Jopp、肌の色を美しく見せるポイントはどの場面でも必ずある。
Travis Green、スポーツ関連のポートレイト、特に集合写真は面白い。
ana_lora、花と女性の絡まる色合いが美しいと思った。
Дмитрий Бегма、写真のレタッチのビフォーアフターがあって、参考になります。
Berta Vicente Salas、主観的なイメージは、僕個人としてはテレビドラマと同様で、素直に内容が入ってこない。そんな中でも、撮影者のセンスを感じる。
El Fotografero、筋肉の美しさが出ている。
J King Images、とても上手で、丁寧で、美しい写真。でも腑に落ちない印象がある。視線の向き?演出の最適解の見つけ方を学ぶ。
今日も一日安全作業で頑張ろう!ご安全に。